雑誌代わりに・・・
雑誌代わりに眺めるように見るのが楽しい本です。
他のレビュアーの方も仰っていますが、
最近この手の本、とても増えました。
今では料理研究家は料理が上手なだけではだめらしく、
ご自分の「生活」まで切り売りしなければならないようです…。
が、しかし。
普段、節約生活を送る身にとっては、
「ああ、素敵だなぁ」
「ゆとりが出来たら、買いたいなぁ」と思うような
素敵な品の数々が載っていて、目の保養になります。
また、モノ選びがどちらかというと渋めで、
チャラチャラしていないので、あからさまに購買意欲を
刺激されることもありません。
(といっても、多少刺激は受けますが)
飛田さんのお料理が好きな方や飛田さんをもっと知りたいと
思う方でしたら、買って後悔しない本だと思います。
でも、新米主婦の方よりは、少し年季が行った人向けかなぁ。
最初っからこんなにいいもの揃えられなさそうだし…。
ちょっと私には・・
「10年もの」というタイトルに魅かれたけれど、和風で、無国籍風な感じがするこの本は、ちょっと私にはセンスが合わなかったなあというのが正直な感想。最近、この手の本が本当に多いから、新鮮さというのはあまり感じなかった。 でもアルフィ社のジュエルクロームの魔法瓶とか、土瓶とか、この人はこんなもの選びをするのか、という参考にはなりました。 著者の「誰かにいいよって言われると、すぐにそれに飛びついてみたり。自分の目線がなかったし、ものを大切に長く使いたいって思うところもなかった」「自分に向き合って、身の丈に合った暮らしをすることのほうがずっとかっこいいと思うようになったのです」という言葉には共感。 センスはあんまり合わなかったけれど、センスのいい人、物選びの上手な人を参考にして自分の目線というものを見つけられるといいなあと思いました。
参考になりましたよ〜
新米主婦なのでいろいろ参考になりました。 お料理上手になりたい人必見!
飛田先生の生活がいっぱい
先生の料理本に出て来る、おなじみのお道具たちも、これまで割りに扱われてなかったお道具たちも、一同に集った、という感じの本です。毎日を本当に楽しく、丁寧に暮らしているんだなぁ、という感じが伝わってくるし、道具の一つ一つがなんか幸せそうな気がするのです。私もおなじものを持っているのもあるのだけど、飛田先生のものの方が、なーんか幸せそう。 もっと、毎日を大切にしなければ、と思いました。
モノ選びの参考になりました。
よくある、いわゆる『生活道具のお気に入り』本ですが、漆器や台所用具など最近私自身が興味を持ちはじめ探しているものたちをすでに使い倒してるって感じで、とても興味深く読めました。 「お抹茶茶碗は持っていない」とありながら作家ものの抹茶茶碗を持っていたりして"?"なところもありましたが、最近台所に立つのが楽しくなった私にとっては写真を見ているだけでも十分楽しいです。 ひとそれぞれ相性も好みもあるので飛田さんと同じものを持つ必要はないけれど、道具個々の背景や良さをしっかり理解したうえで使うという姿勢こそが道具を10年ものとして大切に育てることができるコツだと教えてくれた気がして参考になりました。
主婦と生活社
飛田和緒の台所の味 基本・定番・お気に入り (ふたりでごはん) ようこそ!わが家のテーブルヘ―飛田和緒のおもてなし12か月 (別冊エッセ) おいしい暮らしのめっけもん お買物日記 (集英社文庫)
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