はまる人、はもる人、はめる人 「強味」の人材像 [朝日新書061] (朝日新書 61) (朝日新書 61)
|
|
はまる人、はもる人、はめる人 「強味」の人材像 [朝日新書061] (朝日新書 61) (朝日新書 61)
|
![はまる人、はもる人、はめる人 「強味」の人材像 [朝日新書061] (朝日新書 61) (朝日新書 61)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41hAobfN6cL._SL160_.jpg)
|
| ジャンル: | 本
|
| セールスランク: | 159911 位
|
| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
|
| 参考価格: | ¥ 756 (税込)
|
ご購入前のご注意
|
当ウェブサイトはAmazonウェブサービスにより実現されております。
商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。
|
|
自然に努力できる強みで勝負!
一人でやる仕事が少ない上に、独占してないのでライバルもいる仕事で
どう勝負するか?本書では、「強味」で勝負する以外ないと断定しています。
強味には大きく3種類あり、いずれも前提は「自然に努力できること」です。
・はまるタレント:段取りがよく専門性がある
・はもるプロデューサー:専門性を組み合わせて問題解決する
・はめるリーダー:構想?構成?行動のサイクルを回す
なお、一人ですべてを兼ね備える必要は無く、いずれか、または「良いとこ
取り」をすればよいと考えられますね。その際、自分の考えや専門性、人間
関係を把握しておく必要がありまして、本書では「自分の履歴書を作り、
典型的な行動や原点を振り返ること」を推奨しています。意外と手こずる
ので注意が必要!?
自らの”強味”を自覚し、どう強化するかが非常に分かりやすく整理されています。
・ビジネスにおいて自らの”強味”をどう形成し、進化させるか、それが生きる場を形成できるか、あたりは全てのビジネスマンにとって最大関心事ではないでしょうか。
・本書は自己の強味を把握するところから始めます。
?まず大きくは2つに分かれます。”タレント”と”プロデューサー”です。
?さらに役割のタイプで9つで分けています。
(MITの先生が作った8つのキャリア・アンカーに基づいています。
アンカー=心のよりどころ、動機のベースになるもの)
・そしてそれをどう強めるかが書かれているのですが、私がもっと印象に残ったのは「本当に高いせいかを生み出している人はほとんどの場合、それが好きで好きでしょうがないのです。中略 元々人間の持っている能力にはそれほど差があるはずがないとすると、結局、どれだけやり続けたかが、結果に表れてきます。結局それは努力する能力の差」なのだと。その通りだと思います。
・そこを自覚し、自らの仕事をデザインし、その自然に集中できる状態にどう長くとどまれるか、その勝負なんだと思います。
・読後感は非常にすっきりとして、エネルギーが沸いてくる本です。
自分の「強み」を考えるきっかけに
結論からいいますと、キャメルさんの書かれた「稼ぐ人、安い人、余る人」の方がおもしろかったです。とはいえ、人事のプロ、キャメルさんの書かれた本だけに参考になる点がたくさんでてきます。とくに第一部では、自分が持つ「強み」がどんな役割に適しているのかを知るためのテストが出てきます。このテストがよくできていて感心しました。私自身は、自分の予想と全然違う役割というテスト結果がでてきて、ややビックリしました。第二部の「私の履歴書を書いてみよう」というところについては、実際にやる方はあまりいないのでは?私もやらないと思います。キャメルさんに診断してもらえるなら、履歴書を書いてみたいですけどね。
自分の強みを、徹底的に洗い出すには?
これからの時代、自分の強みを徹底的に生かしきる人が生き残る。
というのが本書の主張です。
そりゃー、そうだよねーっとは思います。
でも、自分の強みって、いざ考えだすとなかなか難しいですよね。
例えば“営業部にいるから営業が強みです”
というような職業と直結したとらえ方が多いでしょう。
でも、ちょっと違いますよね。
本書は自分の強みをどうやったら知ることができるのかに的をしぼり、
タイプ分類から、過去の洗い出しまで
なかなか、深い分析が出来るようになっています。
履歴書用ではなく、本当に自分の強みを知り
人生に活かしたい方にお勧めです。
朝日新聞社
鷲の人、龍の人、桜の人米中日のビジネス行動原理 (集英社新書 381B) 「稼ぐ人」に育てる7つの才―子供のうちに伝えたい、ビジネスで成功する方法 グローバル人材マネジメント論―日本企業の国際化と人材活用 (BEST SOLUTION) バカな人事 なぜ御社の人事は社員のやる気を失わせるのか? 3時間で読める!ビジネス新書900冊 (Kobunsha Paperbacks Business 16)
|
|
|